2009.11.7の出走馬と結果

マイネルサラン 福島8R 古馬500万下(ダ1700m) 津村 8着/2人気

津村騎手
「内に包まれて脚を余してしまった。向正面で外に出せそうな場面はあったが、微妙に手綱を引っ張らないといけなかったのでそのまま行かせた。1、2コーナーで外に張っておけば良かった。申し訳ありません。」

 後ろから行く馬なので、スローペースで直線も前が詰まって凡走すること自体は珍しくないとは思いますが、それにしても今日の騎乗はひどかった。
 出走メンバーと、中舘の馬が逃げている時点でスローペースなのは分かるはず。スローになると先団は固まり、最後まで先行勢の脚が残りますから直線も前が空きません。だから差し馬はどうやって外に出すかが一番のポイント、そんなことはふつうの馬券オヤジでも思いつく考えですが、鞍上はその重要性が理解できていない、もしくは理解していても実行できなかったわけです。しかも、今年100戦以上乗せてもらいながら勝ち星を挙げられない馬主の、2番人気の馬に騎乗していてもこの程度の乗り方しか出来ないのです。こいつはプロじゃない。
 まあ陣営も、来週の方がメンツがさらに薄くなるのにわざわざ今週使ったわけですから、本気で勝たせるつもりなのかは微妙な感じです。今年5勝という数字を見ると、単にレース選択のセンスがないだけなのかもしれませんが・・・
 不幸中の幸いというか、今回馬への負担は少なかったでしょうから、次はまた中1週で福島を使うんでしょうかね。鞍上は、さて。


 気を取り直して、来週は、レガーロとナタリスが出走予定です。
 ナタリスはいよいよデビュー戦。今週の坂路のタイムはイマイチと思っていたらウッドコースで追い切っていたようで、タイムは水準クラス。大井の戸崎騎手に騎乗依頼とのこと。レガーロは中2週でまた京都のダ1200。ルメールが騎乗予定だとか。乗せる騎手で陣営の期待度も分かるものですが、出資者としても、プロの手綱捌きに期待してます。

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これはちょっと・・・

 ドリームネイチャーの近況です。

■2009/10/30 (外厩馬/愛知ステーブル)

コスモヴューファームで調整していましたが、10/27にBTCで育成調教を行っている愛知ステーブルに移動しています。到着後馬体を確認したところ、毛ヅヤが今ひとつで全体的に筋肉が落ちている印象を受けました。念の為直ちに馬体検査を行ったところ、極度の貧血で内臓疾患との診断を受けました。腸内環境が正常に機能しておらず、栄養をうまく取り入れられない事が直接の原因と思われます。今後は投薬治療を施し回復を促していきます。体調がある程度回復するまでは大きな負荷を掛けず、ユルめない程度に軽めの運動で様子を見ていきます。本格的な騎乗再開時期は11月中旬頃を予定しています。

 もうすぐ入厩と言われていた割になかなか入厩してくれないなあ、と思ってたらこんな状況でした。
 ちなみにその前の近況。

■2009/10/15

コスモヴューファームで調整中。800m坂路1~2本ハロン17~18秒ペースのキャンターをメインにゲート練習も併用して運動をしています。引き続き順調に調整が進んでおり、乗り込みが進んでもテンションが上がることなく落ち着きがあり扱いに困ることはありません。しかしピッチが上がるにつれて馬体重が減少傾向で現在は420kg付近を維持している状態。真面目な性格が災いし、稽古中一生懸命走るあまりにエネルギーを多く消費してしまっている印象です。カイ葉も他の馬よりも多く与えるようにし、しっかり完食している割にはなかなか身についてこない現状。このまま減った馬体の回復に努めながら入厩に向けて態勢を整えていく予定です。


 トレセンで見つからない屈腱炎や骨折はすぐに見つけられても、内蔵面のケアは苦手なようですね~

 と軽い皮肉と呑気な見解で終わらせたいところですが、さすがにこれはちょっと・・・ 
 BRFの育成は安かろう悪かろうだと理解、というか覚悟はしていたのですが、ここまでとは。多少の配慮は見られるものの、馬体重の減少が「真面目な性格」の一言で片づけられて、快方に向かわなくても勝手な都合の良い解釈で片づけられてしまっている印象です。鉾田もこんな感じでやってるから故障連発なんだろうなあ、と想像してしまいます。

 とりあえずネイチャーの方は致命傷とまではいかないようですから、回復して無事デビューしてくれることを祈るのみです。後遺症がなければよいのですが。

 それと気になるのが、育成先変更で育成時の維持費がどうなるのか。これで料金が変わらなかったり安くなったりしたら、BRFの育成って何なのってことになります。クラブからは今のところ何のアナウンスもありませんが、さてどうなることやら。

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2009.10.25の出走馬と結果

マイネルレガーロ 京都1R 2歳未勝利(ダ1200m) 松岡 2着/2人気

松岡騎手
「前走で苦しくなってもたれたので、今日は少しポジションを下げてスタミナを温存するように心がけた。よく走っているが相手が悪かった。前回ほどもたれなかったが、左まわりのほうがレースがしやすいと思う」(fromRaceCourse)
松岡正海騎手
「今日は溜めるレースをしました。折り合いも問題ありませんでした。今日は勝ちに等しい内容だったと思います」(ラジオNIKKEI)

マイネルサラン 福島7R 古馬500万下(ダ1700m) 佐藤哲 2着/2人気

佐藤哲三騎手
「出していっても行けないと思ったし、やる気を削いでも良くないから、道中は気分良く走らせることに専念しつつ、コースロスがないように乗った。仕掛けたらハミをぐんと取ってくれましたよ。(4コーナーで)黄色帽(マーブルデイビー)がいなければ勝ち馬差し切っていた。そこで1頭分外を回るロスがあったので」

 2頭とも2番人気で2着。1着馬がどちらも単勝1倍台前半の圧倒的人気馬でしたし、十分な結果ではありました。

 レガーロは、好発から控えて人気馬をみながらの競馬。直線で先頭に並びかけますが、そこから7馬身ちぎられました。騎手のコメント通り、相手が悪かったです。ただ、そんな苦しいなかでも2着を確保したのは、馬も騎手も大したものです。ただ7馬身差をつけられて勝ちに等しいって、なんなんだいったい。
 松岡はやたらと左回りを推していますが、未勝利で府中まで遠征することはないでしょう。次は中2週でまた京都で使って、勝てなかったら中京開幕週のダ1000で確勝を期す、という感じでしょうか。できれば京都で勝ち星を、とは思うのですが、早々と勝ち上がったところで今の500万下には今日の勝ち馬以上の馬がひしめいているわけですから、勝つのはもうちょっと先でいいかも。とはいいながら、未勝利を勝つのは早いに越したことはありませんので、やはり勝てるときには勝ってもらうために、このまま順調にいってほしいところです。

 サランは惜しい2着。馬体重も回復して調子はよさそうでした。レースはいつもどおり後方からでしたが、アンミツの馬が逃げたこともあってペースがそこそこ速くなり、最後の直線では大外からいい伸びをみせてくれました。テン乗りとは思えぬうまい騎乗、さすがはベテランです。次は中2週の福島でしょうか。ダート1700戦が牝限含めて8鞍あるので強敵もばらけるでしょうから、再度好走期待です。

 残る入厩馬のナタリスはゲート試験に合格。デビュー戦は11月22日の東京芝1400あたりでしょうか。楽しみです。

 育成場にいる馬では、ブリアーが運動開始、プライゼンは骨膜、セゾンの2頭はクラブの動きがラフィアンに比べワンテンポ遅い感じでまだ入厩予定なし。

 あと、セゾンの1歳馬は結局ベイジャフロールの08を1口申し込みました。

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ラフィアンとセゾン、2009秋の募集(2)

 ラフィアンの特別募集馬では、カシマスズランの08を狙っていました。あまりの人気のなさにちょっと苦笑でしたが、これなら牧場でうわさにならない限り1月末まで売れ残りそうでひと安心。
 ただ、出資の条件に考えていた、出資馬が募集締切までに3勝以上するというノルマは、プライゼンの離脱でまず不可能と思われ、申込みは結局見送ることになりそうです。サランとレガーロとナタリスが1勝ずつ・・・してくれるのはあながち無理でもないような気がしないではないのですが。


 セゾンの方は、いろいろあってカタログ到着が遅れ、まだ申込できていません。先着特典の折り畳み傘は残念ながら間に合いそうにありませんが、7%割引の効く10月以内には申し込もうと思っています。
 当初はマチカネレイロウの08を考えていたのですが、カタログを見て左前脚が反り気味に見えたのと、繋が立ち気味なのが不安になり断念。

 余談ですが、前脚が反っていた馬と言えばラフィアンのマイネヌーヴェルの07。先日の未勝利快勝後に残念ながら屈腱炎を発症しました。いくら牝系や馬体がよくても、あの脚の牝馬を3000万で募集したクラブのセンスには疑問を抱いていましたが、なんていうか今回のは天罰みたいなものかもしれないと、不謹慎ながら考えてしまいました。出資者の方々はそのリスクも折り込み済みで、それをも上回る期待を持っての出資だったとは思いますが、カタログを見たときに何とも誠意のない値付けだなと感じたのを思い出した次第。まあ結果論ですけど。

 閑話休題。そういう訳でセゾンのカタログを見直したところ、目についた馬は以下のとおり。

3.ストーミーウェザーの08
 モルゲンと同じく松浦牧場の初仔の持込馬。いろいろいい感じだけど高くて手が出ない。

10.ハッピーリズムの08
 DID産駒でこの価格。全兄もそこそこ走っている。悪くはないけどもう一押し何かあれば。

12.ソフトワルツの08
 安い割にいろいろとまとまっている感じ。皮膚も薄そうでよさげ。ただ厩舎が微妙。

17.アイビートユーの08
 き甲が抜けてくるとよい馬体になりそう。父からもついに牝馬のG1馬が出たし。

21.ベイジャフロールの08
 クロフネ産駒にしては安い。成長の様子を見てみたい。


 どれも満口の心配はないでしょうが、とりあえず12を1口申し込もうかと思っています。あとは牝馬に1口、成長具合を見てから。
 ちなみに12の厩舎は関西のK厩舎。今時点では登録頭数が少ないので放置の心配はなさそうですが、逆に引っ張りの恐れはあるかもしれません。ただ、引っ張りはクラブの方針次第で防げるはずなので、そこは新生セゾンの誠意に期待しておきます。

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2009.10.10-11の出走馬と結果

10/10
マイネルプライゼン 東京8R 500万下(芝1400m) 松岡 10着/6人気

松岡騎手
「速い上がりの決着の中、この馬なりに良く頑張っている。きょうは変に落ち着きすぎていて、反応が悪くゲートをうまく出てくれなかった。本当は2番手あたりで流れに乗って早めに動きたかったのだが。状態が良かっただけに残念」

10/11
マイネルレガーロ 京都1R 2歳未勝利(ダ1200m) 松岡 8着/2人気

松岡騎手
「ハミを替えた効果で道中は操作しやすかったが、直線で馬がキツくなってきたら内にもたれだして満足に負えなかった。右回りは苦手なのかな。今度は馬混みで我慢させても良いかもしれない」


 期待していた2頭はどちらも凡走。すべて騎手のせいではないのだけれど・・・。

 プライゼンは、メンバーの揃ったレースで出負け。向こう正面で前につけようとするときに折り合いも欠いており、3角手前ですでにレースは終わった感じでした。それでも、あれだけスムーズさを欠きながら1着との差は0.5秒ですから、今後を悲観するほどでもないようです。
 ただ、ちょっと不利があっても楽勝できるほどの力はないようで、この秋に500万下、1000万下を連勝とかまでは期待できない感じ。それ以前に、レース後に骨膜が発見されて鉾田行きの罰ゲーム。年内の復帰は難しそうですが、復帰後は脚への負担も考えてダートを試してほしいところです。

 レガーロは、スタミナが不安視されていたのに大外枠から先行し、最後は止まって3連単800万馬券に貢献しました。あまりうまい騎乗とは言い難かったのですが、レース後のコメントではその点に触れられておらず、なんだか馬が悪いようにされているのはちょっと感じがよくないです。まあ今回2番手につけられた経験が生きるよう、今後に期待したいしましょう。


 で、今週の出走はありませんでした。

 来週はサランが福島ダートに出走予定。小名浜特別に登録しているのは67頭。うち優先出走権をもっているのはざっと見たところサランを含めて11頭なので、サランがこのレースに出走するのは可能。ただこの週は、ほかにダート1700m戦が牝限1鞍を含めて5鞍もあるので、サランがメンツの薄い平場にまわる可能性もあります。どこに出るにしても、掲示板は確保してほしいところ。こんな感じでこつこつ稼いだ結果、サランもとうとう獲得賞金でブリッツを上回るに至りましたが、次はプラス収支めざしてがんばってほしいです。
 レガーロは、来週の京都か再来週の福島に出走予定。何とか挽回を。

 このほか、マイネルナタリスがようやく入厩しました。牧場のコメントも当初はひどいものでしたが、最近はずいぶんと評価が上がってきていたのでちょっと楽しみです。まずは無事にデビューできますように。

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マイネルクロッシュ引退

2009.09.29(火) マイネルクロッシュは、27日(日)、新潟で出走し、15着でした。ゲートは出て好位につけますが、終始押っつけどおしで、後半にさしかかると失速してしまいました。行きっぷりが良くなかったのは、状態だけではなく、テンの3ハロンのタイムが前走、前々走よりも1秒速かったことも影響しているものと思われます。出走できる未勝利戦がなくなってしまったため、このレースを最後に引退が決定しました。勝利まであと一歩のところまで行きながら、勝ち上がることができず大変残念です。長い間ご声援ありがとうございました。

 センスのないレース選択には触れず、すべては馬の実力不足が原因と言わんばかりの内容。イラッ☆とさせる記述は相変わらずですが、引退の対応は素早く、どうやら既定路線だったようです。
 売却価格は200万円で割と高め。すでに地方での活躍は見込まれているのでしょう。にもかかわらず最後まで未勝利ダートを使わなかったのはなぜなのか。何やらきな臭さを感じてしまいますが、せいぜい地方で暴れてもらい、陣営の○っぷりが多くの人に認識してもらえるようになればと思います。さすがに再び中央入りすることはないでしょうが、もしコスモ名義や岡田名義でそれをやられた日にはクラブへの信頼は地に堕ちることでしょう。まあ、いまでもかなりの低空飛行ですが。


 といいながら、特別募集馬を見ていたら気になるのが出てきました。1月の締め切りまで売れ残っていて、今から出資馬がそれまでに4勝以上したら申し込もうかと思っています。3勝に終わっても内容次第では出資を検討したいのですが、それまでに売り切れそうな気も。
 あとは、セゾンのカタログ、まだきてないし。

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2009.9.27の出走馬と結果

マイネルクロッシュ 新潟4R 3歳未勝利(芝1000m) 石橋脩 15着/1人気

石橋脩騎手
「硬さはあったが許容範囲。以前乗ったときとは手応えが全然違って、今日は追走に苦労した。この前の状態になかったのだろう」

 芝とかダートとか条件が云々いえるレベルの状態にはなかったようで、実質前走が最終戦だったのでしょう。馬には本当にお疲れ様ですが、陣営のやることは最初から最後まで本当にチグハグだったと思います。
 デビュー戦は脚に痛みが出たとかで延期。痛みが引かないままこれぐらい大丈夫とかいってデビューして、惨敗した言い訳に「痛みが原因」とか言われました。この辺から陣営の行動に疑問符が付き始めていたのですが、結局それは時間を経るにつれ確信に変わっていきます。
 復帰して府中で逃げて好走するようになり、次は中山で逃げ切りと思っていたら中1週で府中の最終週に使って惨敗、調子を崩して放牧、暗黒絶頂期の鉾田では当然の如く頓挫。無理に復帰した府中でまた惨敗して鉾田で立て直し。ようやく復帰したのが福島。ダートを使うといっていたのが芝に変更、好走してしまったせいかダートを使う機会がないまま芝短距離で好走を繰り返し、新潟の芝1200の条件がなくなる。芝1000を使うのは良いが、鞍上は芝1000で勝ち星のない騎手を起用。2回走って、実質的な最終戦となった2回目の後に「この馬はコーナーが2つあるコースの方が向いている」とか言われても。最初にそれを言ってくれれば芝1400を使う機会もあったのに。
 ちょっと思い出しただけでも、厩舎、騎手、BRFそれぞれにうまくいかなかった要因を挙げることはできますが、まあ最初から最後まで見ているだけ、えさ代を払うだけで結果のみを享受するのが一口馬主。ブログで愚痴をこぼすことと、この厩舎はかなり適当だったという知りえた知識を今後の馬選びにいかすくらいしかできることはありません。G1の登録忘れは伊達じゃなかったな。

 いろいろと長くなりましたが、あらためて馬には本当にお疲れ様でした。最後に、マイネルクロッシュでググるといつも出てくる記事のリンクを記念に貼っておきます。
 クロッシュ将来のG1馬だ/福島新馬


 さて来週は出資馬の出走予定は無しですが、再来週には叩いたプライゼンと栗東に戻ったレガーロが出走を予定しています。あとは、残る2歳馬の入厩に期待です。
 なんでもいいので、そろそろスカッと勝ってもらいたいものです。

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2009.9.26の出走馬と結果

マイネルサラン 中山7R 古馬500万下(ダ1800m) 松岡 4着/4人気

松岡騎手
「もう少し前へ付けられるイメージだったが、行けなかった。あれ以上出してもコーナーで外を回って逆にロスするので、内々でうまく立ち回ろうと思った。最後は良く伸びている。落ち着いているし、もうメンコを取っても良いかもしれない」

 噂どおり丸田と縁が切れたようで鞍上は津村の予定だったのが、けっきょく松岡に。どうやら日曜出走予定で追い切りを木曜に予定していたら、土曜の松岡が空いていたのがわかって急きょ土曜の出走に変更、最終追い切りから出走が中1日になるので軽めの追い切りだったとのこと。そういうドタバタと、馬体重12kg減もあって、鞍上が誰であろうが馬券的には買えないレースでした。メンバーを見た時点では勝ち負けかも、とまた思ってたんですが。滞在競馬明けで馬体重が大幅に減るのは珍しくありませんが、充実の4歳秋にデビュー以来最低の馬体重では、さすがに手を出しづらい。
 レースはまた最後方から。丸田の時と同じで、もうテンから前には行けなくなったようです。3角あたりから内をうまくまわって伸びてきましたが、先行してサランより早い上がりの上位3頭をかわせるわけはなく、4着どまり。まあこんな状況でも掲示板を確保するのは立派。よく頑張ってくれたと思います。
 次はちょっと間隔をあけて福島開幕週が目標でしょうか。でも、去年の10月以来1年足らずで15走もしているので、そろそろ一息入るころかも。

 さて、明日はいよいよクロッシュのスーパー未勝利戦です。札幌と小倉の最終週や新潟の前開催後半で好走したメンツが勢ぞろい。枠は幸いにして7枠で悪くないのですが、力関係が不明の小倉組が外枠を占めていて何とも不気味。最後かもしれないので買ってきた新潟ブックの調教師コメントでは、間隔をあけて状態がいいので何とかしたいとありましたが、公式HP情報を見る限りではまさしく満身創痍といった感じ。でも、とにかく、頑張ってもらうしかありません。

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2009.9.21の出走馬と結果

マイネルプライゼン 新潟8R 500万下(芝1400m) 松岡 3着/3人気

松岡騎手
「プラス体重は成長ぶんで、少し重く感じた程度。これを使って良くなると思う。少し気が良すぎるところがあるけど、良い背中をしているし、センスも良い。次走が楽しみ」

 道中は3番手。直線手前でもたもたして順位を落とすも、直線では最後まで伸びて3着争いを何とかしのぎました。レースのメンバー自体は、長休明けのプライゼンが3番人気になるほど低調で、勝ちタイムも今の馬場にしては大したことのないもの。でもここは、5着以内に入って優先権を得たことに意義があります。松岡のコメントどおり叩いて良くなれば次が楽しみ。順調なら東京の開幕週芝1400あたりでしょうか。

 さて来週、というか今週末はサランが中山ダート、クロッシュが新潟芝に出走予定。
 丸田がラフィアンから干されたとかで、サランは鞍上が替わるかもしれません。ラフィアンというのが前社長なのか現社長なのかそれともエージェントみたいな人のことなのか、その辺がよく分かりませんが、札幌での騎乗を見る限りはさもありなんという感じです。でも着を拾うだけなら、あんな騎乗のほうがむしろいいかもとか思ったり。ここで勝って上のクラスで上位争いできるかというと、今後の成長力を考えると微妙な感じ。
 クロッシュはとうとうスーパー未勝利戦です。この馬に芝1000を勝ちきるスピードはないと思っている身としては、次も芝1000を使うという時点で正直もう終戦ムード。コーナーがあるコースが良いのであれば芝1400を使うチャンスもあったし、間隔をあけたいのであれば来週の中山ダートでも良いわけですが、かたくなに新潟芝1000に固執されたのが非常に残念。感想を言えば、陣営にはプロフェッショナルを感じなかった、ということになります。いや、とりあえずやりましたよって形を示すのがプロフェッショナルというのなら、むしろそうなのかもしれません・・・ まあ、ここで結果が出ればいうことないですし、そのときは全力で謝りたいと思いますが。

 あと配当の消費税の扱いについて。どのクラブでも配当から消費税を引かれていて、仮にラフィアンが配当方法を見直しても、消費税を引かれなくなることはないようです。どうも誤解をしていました。

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ラフィアンとセゾン、2009秋の募集

 いまや提携関係がなくなってしまったクラブをまとめてネタにするのもどうかという気はしますが、どちらも血統と値段が発表されただけの段階ですから気にしない。
 現時点では、ラフィアンは出資予定なし、セゾンは1頭出資するかどうかといったところです。

 ラフィアンは、そもそも予算がないのと、最初の募集でもう満足してしまったのが理由です。よほど気になる馬がいて、あとは出資馬が年内のうちに5勝くらいしてくれれば考えなくもありませんが。

 セゾンは、1口行くか思案中。馬産地で評判が良いといわれるボーンキング産駒、今回のラインアップに1頭いるのでちょっと注目しています。早期特典の折りたたみ傘がほしいからというわけではありません。


 ところで。
 セゾンでは平成22年からJRA源泉税を会員に年次分配するそうです。ビッグレッドグループとの決別を示す分かりやい見直しで、すごくいいと思います。あとは消費税の取り扱いがどうなるのか。
 それと、セゾン自体がどのようなことを売りにする一口クラブになるのかにも注目していかないといけません。
 とりあえず、募集馬集めはセリを中心に行い、割安?な上乗せ価格で募集に出すことは分かりました。種牡馬重視で牝系が弱くなるのは値段を考えるとしょうがありません。ここは個人の馬選び次第でしょうか。
 今後の馬の育成・調整のやり方と経費、調教師との関係などは、注意深く観察していきたいと思います。とりあえずレース出走馬の鞍上がラフィアンお抱えでなくなったようですが、単なる弱化では困ります。
 あとは一口馬主最大の敵、引っ張りと放置がどうなるか。クラブを続けるかどうかは、その辺も見極めた上での判断でしょう。
 それとささやかな希望ですが、会報の某提灯ライターの連載記事、いつも中身がない割に上から目線ですごく不快なので、早めに打ち切ってくれたらいいのにと思います。岡田色を消したいのであればなおさらね。

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