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February 2009

分配金および出資金通知書の内訳

昨日、せっかくいろいろと内容を確認したので、自分なりの理解内容を整理してみます。
考え方のベースはラフィアンのものになります。

「出資返戻金」
 新しい税制では、毎月出資馬の出資金を積み上げていき、これが「出資返戻上限額」となります。出資金の内訳は、維持費(いわゆるえさ代)と保険料と減価償却費です。減価償却費は2歳4月から6歳3月までの48か月(4年間)で償却しますので、この期間は募集金額のほぼ48分の1ずつ毎月積み上げられます。この「出資返戻上限額」は毎月増加していきます。たとえば3歳馬の場合、1月の出資返戻上限額は、保険料と1月のえさ代と減価償却費(出資金額の48分の1)の合計です。1月にこの馬に配当があった場合、この配当額が出資返戻上限額以内であれば経費化されますので非課税で配当されます。配当額が出資返戻上限額を超える場合は、超えた額(「利益分配額」)から2段階で源泉徴収されてしまいます。
(計算例)
 一口24万円の馬が3歳1月に5万円の配当を得た場合。
 出資返戻上限額・・・保険金(仮に馬代金の3%として7200円)+えさ代(5800円とします)+減価償却費(24万円の48分の1として5000円) = 18000円
 配当・・・50000円
 出資返戻金=出資返戻上限額の18000円(経費化され、非課税)
 源泉徴収対象額=配当50000-出資返戻上限額18000=32000円(利益分配額)
 クラブ源泉税=32000円×20%=6400円(これは翌年度クラブから還元される予定)
 愛馬会源泉税=(32000-6400)円×20%=5120円(今回の通知書にある源泉徴収額)
 1月の配当=18000(出資返戻金)+(32000(利益分配額)-6400(クラブ源泉税)-5120(愛馬会源泉税))=38480円

 2007年までなら5万円そのままの配当があったのが、2008年からは1万円以上引かれますので、毎月の配当はずいぶん減ってしまう感じがするわけです。ただ、クラブ源泉税6400円は翌年クラブから還元されますし(還元される際にさらにまた20%の源泉税が引かれるらしい)、5120円の愛馬会源泉税が今回の確定申告で還付されるかどうか、ということになります。
 (ちなみに最初の配当を5万円と仮定しましたが、ラフィアンの場合はすでに約8%のJRA源泉税が引かれた額です。社台やキャロットとかですとこのJRA源泉税も還付されるそうですが、どういう形でされるのかは存じません。)

 その月の配当が出資返戻上限額を下回った場合、または配当がゼロだった場合、出資返戻上限額と配当の差額は翌月に繰り越されます。出資返戻上限額が18000円、配当が6000円だった場合、差額の12000円が翌月に繰り越され、翌月に積み上がる出資金に加えられます。翌月のえさ代を6000円、減価償却費を5000円とすると、翌月の出資返戻上限額は、前月からの繰越額12000円+6000円+5000円=23000円となります。この月の配当が23000円を超えるた場合、また超えた額(利益分配額)から源泉税がひかれますし、超えない場合は配当はそのまま出資返戻金となり、差額はまた翌月の出資返戻上限額に繰り越されることになります。

 と、苦労して書いた割には、新税制の中途半端な説明しかできてないですね。書いた分はせっかくなので残しておきます。

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2009.2.14の出走馬と結果

マイネルポライト 東京11R バレンタインS(芝1400m) 後藤 6着/5人気

後藤騎手
「返し馬を終えてからの歩様が硬く感じた。しばらくしたらほぐれたが、直線で抜け出してこれなかったところを振り返ると影響があったのかも。この条件でも対応できるが、テンにおっつける必要があるから、マイルがベター」(fromRaceCourse)
「ちょっと馬にコズミが出ていました。今日のような展開でも伸びてくれたので馬の体調が戻れば期待できると思います」(ラジオNIKKEI)

 かなり期待していたポライトでしたが、結果は6着。最後に伸びきれなかったあたり、上位とは力の差を感じました。オープンで勝つのは簡単ではありませんね。次走は、後藤騎手のコメントから距離を延ばしてくるとみて、中2週で大阪城S(阪神1800m)もしくは翌週の東風S(中山マイル)か翌々週の六甲S(阪神マイル、ハンデ)辺りでしょうか。順調に使いながら、勝機をうかがってほしいところです。

 このほか、サランが来週の東京ダ1400か中山開幕週のダート戦、ブリアーが3/1の中山か小倉の芝、クロッシュが鉾田行きで復帰後はダート短距離を試してみる模様。早く適条件を見つけて勝ち上がってほしいです。あとはチェルシーが3月に帰厩できるかどうか。プライゼン、プログレスはまだまだかかりそう。

 さて。ラフィアンから「分配金および出資金通知書」と支払調書が送られてきました。一応自分でまとめていた数字と内容を確認したところ、不明な部分もありましたがなんとか理解。1~11月分が対象となるため引退したブリッツ分を2008年の経費にできないことと、一括払いの割引額が収入扱いになるのがちょっと気になりましたが、某FXとの相殺で課税額もさほど増えずに済みそうです。逆にブリッツの経費計上が2009年になるのはありがたいかも。
 あとは会社の源泉徴収票を見ながら、国税庁のホームページの作成コーナーで数字を入力していけば書類作成完了。毎年、期限ぎりぎりの駆け込み申告でしたが、今年は例年より早く終わりそうです。
 余談ですが、普通のサラリーマンは申告書Aで作成するのですが、会報の記載例は事業所得や利子所得の含まれる申告書Bの方でした。こういうところからも、クラブのメイン顧客がサラリーマンではなくて個人事業主であることが分かります。大口優先を維持し続けるわけですね。

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2009.2.7~8の出走馬と結果

2/7
マイネルブリアー 東京6R 500万下(芝2400m) 松岡 12着/5人気

松岡騎手
「良い位置に付けられて、直線も前が空いたが伸びてくれなかった。正直敗因が掴めない。脚が残っているのに使ってくれない感じ。速い上がりがだめなのかな…」

2/8
マイネルクロッシュ 東京5R 3歳未勝利(芝1600m) 三浦 11着/12人気

三浦騎手
「スタートも出て道中はとても良い感じで進めた。直線でも良い手応えで前は差しきれると思ったら、外へ外へ行こうとしていた。馬を気にしていたのかもしれない」

 どちらもだらしない結果に終わりました。
 ブリアーは、コース適性を無視した陣営のレース選択が一番の敗因だと思います。一度この条件で2着の実績はありますが、そのレースは超のつくほどの弱メンでブリアーの単勝が1倍台になるほど。それでも勝てませんでした。その次のレースも同じ条件で同じような弱メンで人気を集めましたが、工夫のない騎乗で結果は5着。府中の最下級条件の長距離戦はスローペースの上がり勝負になりがちなので、いい脚が少ししか使えないこの馬には不向き、そんなことはちょっと競馬を知っていれば誰でも考えると思うんですけど。成績上位の厩舎ほど、馬にあった条件のレースを番組表とにらめっこしながら決めていると聞きますが、少なくともこの陣営にそこまで期待するのは難しいようです。単に小倉に行くのが面倒臭かったのかもしれませんが、それはそれで怠慢ですし。とにかく、不向きとわかっている条件にあえて使って凡走されるのは本当に腹立たしいもの。まあ次の中山か中京で巻き返しを期待します。
 クロッシュは、相手が揃っていたのもありそうですが、休み明けは走らないのかもしれません。騎手が言うように他馬を気にするのなら、現時点では逃げたほうがよいのでしょうか。こちらも次の中山か中京で巻き返しを期待です。

 来週はポライトが出走予定。とりあえず出走は大丈夫なようですが、除外の優先出走権を持っていても出走できない馬もいるようで、陣営がすばるSに登録して2つめの除外を狙ったのもうなずけます。今後コンスタントに安心して出走するためにも、ここは勝って賞金を積み上げてもらいたいところ。相手は結構そろっている感じですが、頑張ってほしいです。

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2009.2.1の出走馬と結果

マイネルサラン 東京12R 1000万下 (ダ1600m) 8着/9人気

丸田騎手
「ゲートを出していったが行けなかった。中途半端に動いていくと外をまわることになるのであの位置に。途中からペースが落ちたので馬群が固まって動くに動けなくなってしまった。ラストは反応しているのだが…」

 ポライトが結局除外。でも道悪だったので出ないでよかったと思うようにします。

 で、最終レースに出走したサラン。スタートダッシュは悪くなく好位につけるも、3コーナーあたりから後退していき、直線向いたところでは後ろのほうに。そこから最後までバテずに伸びますが、このクラスで突き抜けるほどの脚はなく8着入線が精いっぱい。8と9では大違いですから、まあ十分の結果です。コーナーのところで位置取りが後ろになりすぎたのが悔やまれますが、2kg減でのことですから。
 最後まで伸びる脚は使えるようなので、次は脚をためつつ直線向いたところで好位につけているようなレースを希望です。そんなにうまくいくものではないんでしょうけど。

 来週はクロッシュとブリアーが出走予定。ブリアーは除外になったら翌週の小倉にまわるとのことですが、来週から小倉開催もはじまり、また長距離戦はさほど混まないので来週の東京2400には出走できると思います残念ながら。
 このほか、ポライトがすばるSに登録しています。除外が2回分なければ翌週のバレンタインS出走が確実にならないのでしょうか。ほんと大変です。
 あと、プログレスが靭帯炎からくる球節炎で休養入りになりました。優先権があるのにもったいないのですが、しょうがありません。脚に不安のある8歳の未勝利馬、この先どこまで頑張ってくれるでしょうか。

 それと、1月末締切のセゾンの2歳馬募集に申し込みました。ルナトウショウとミスカスウェルに一口(200分の1)ずつです。今後はラフィアンからセゾンにシフトしていくというか、一口出資の規模を縮小していく予定です。

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