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March 2009

マイネルポライト引退

マイネルポライトは、25日(水)、再検査でレントゲン写真を撮影したところ、球節前部の剥離骨折のほか、第一指骨と種子骨の下部にも骨折線が見つかりました。種子骨下部が一番症状が重く、全治1年以上の見舞金の対象との診断が出ています。1年間休養しても万全の状態で復帰できないリスクがあり、年齢も考慮し、残念ながら引退が決定しました。長い間ご声援ありがとうございました。
 単なる球節炎と思っていたので、この情報を見たときにはポカーンというかんじで、しばらく現実として受け入れることができませんでした。もう一度阪神のマイルで万全の状態で出られれば、オープンレースならなんとか勝てるんじゃないかと期待していただけに、本当に残念です。  デビューも遅く、牧場での評判もいま一つでしたが、3戦目で早々と勝ち上がり(2戦目がダート変更でなければもっと早かったでしょうが)、昇級2戦目で2勝目をあげてくれました。3歳春の重賞戦線にも登場し、京都新聞杯では3着になってくれて、初の十万馬券を的中できました。夏の暑さに弱く、復帰後はなかなか良化しなかったものの、マイル路線になってからは1000万下条件で阪神マイルを2勝し、いまだにレコード保持者となっています。準OP入りしてからも、着をさんざん拾ったうえで勝ち上がるなど、馬主孝行な馬でもありました。  結局OPレースを勝つことはできませんでしたが、OPを3勝したシルキーラグーンと稼いだ額はそれほど変わらないことからも、その稼ぎっぷりがうかがえます。丈夫な馬と思っていましたが、このような形で引退となってしまい残念です。次の馬生がいいものになってほしいです。


 そのほかの馬たちは、ブリアー、チェルシーが次々と鉾田送りになってしまいました。もはや虐待育成場と呼んでしまいたいくらい相変わらず故障が続いてるので不安です。以前、某掲示板の書き込みに、鉾田ではウォーミングアップなしでいきなり調教を始めているのを見た、というのがありました。さすがにネタだと思うのですが、故障の乱発ぶりからすると、あながち嘘ではないのかもと勘繰りたくなります。いずれにしても、早く原因を突き止めて普通の育成場として機能するようにしてもらわないと、クラブの信用問題にも関わってくる話でしょう。

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2009J2第4節 vs.岡山戦(△0-0)、第5節 vs.甲府戦(○0-1)

 第4節、ファジアーノ岡山戦。
 かなり押し気味に試合を進めましたが、相変わらず決めきれない。岡山相手に2得点した湘南はどちらもアジエルが起点となっていましたが、そういう抜けた個の力がないとなかなか点は入りません。もちろん島田の左足は十分な武器ではありますが、流れから点を取るのはまだ先でしょうか。あと、新人の渡邊や池田は期待できそうですね。

 第5節、ヴァンフォーレ甲府戦。
 ようやく今シーズンの初勝利。前半は生で見ていませんが、日高のヘッドはきれいに決まってました。ただこれも島田のセットプレーから。とりあえず確固たる得点パターンができたのを喜ぶことにしましょう。長いシーズン、島田不在の時がでてきたときが思いやられますが。あとフォワードについて、池田は使い続けると良くなりそうな気がしました。武岡は今のところ良さがわからないですが、使われているということは何かあるんでしょうね。守備のほうは無失点に抑えましたが、内間は相変わらず危なっかしい感じ。あとは室の神セーブ。特に最後の左クロスから飛び込まれたヘディングシュート、本当によく止めてくれたと思います。まあ、ああいう危ない場面があって、それを乗り越えることでやっと勝利は掴めるもの。これで勢いに乗ってほしいです。

 で、次節は湘南ベルマーレ戦。いきなりセレッソ大阪と並んで5連勝中。反町監督のもとで整備された守備陣を崩すのは難しそうで、今の鳥栖が流れの中で点を取るのはまず無理でしょう。もうここは島田の左足に掛けるしかありません。と最初からそう思っておいたほうが吉だと思います。攻撃は、相変わらずアジエルのプレーは脅威で、田原の爆発も危険です。後半、相手の運動量が落ちてきたときにどれだけチャンスを作りきれるかですが、もちろんその前に失点してしまうとかなり苦しい展開となります。厳しい試合となるのは間違いないでしょうが、ホームの声援の後押しを受けて、なんとか頑張ってほしいものです。

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2009.3.21-22の出走馬と結果

3/21
マイネルサラン 中山12R 1000万下 (ダ1800m) 10着/11人気

津村騎手
「積極的に行くつもりで出していったが、あそこまでが精一杯。ペースダウンしたところで動きたかったが馬が密集していて動けなかった。3コーナーあたりで勝ち馬はすっと動けていたが、こっちはすぐに反応できなかった」

3/22
マイネチェルシー 中京5R 3歳未勝利 (芝1800m) 14着/10人気
黛騎手
「久々の分なのか、まだ前向きさが足りない。テンが早かったので無理せずじっとしていたら、流れに遅れてしまった。少しのめっていたので、そのあたりも影響したと思う」

 ポライトが左前球節炎のため出走取消、放牧に。そのほかの馬も散々な結果でした。
 サランは先行できず中団後方から。3角あたりから仕掛けていきますが、最後はパッタリ。良馬場の1800ではちょっと長いのかもしれません。ローカルの1700m辺りが向いていそうなので、次は福島を希望です。
 チェルシーも後方から。3角の勝負処からもう置かれはじめて、最後もさっぱり。おそらくタイムオーバーなので、1ヶ月間の出走停止です。芝1800mのタイムオーバーは4秒以上なのでセーフのようですが、まあ今の未勝利で芝中距離戦に出ようと思えば1か月くらい間隔が必要なようですから、5着以内でなければ実質的には同じこと。次は良馬場で、好位からの競馬を試してほしいところですが、鉾田送りかもしれません。

 ブリアーが今週除外になり、来週も除外の可能性が高いということで福島開催を目標にするようです。来週は中山でも阪神でも古馬500万下の芝のレースが組まれているので、中3週なら問題なく出走できると個人的には思うのですが。これで鉾田送りになってしまうのが、ただただ心配です。

 さて、今週で次走に期待を持てる馬がいなくなってしまいました。とりあえず次に走るのは福島開幕週のブリアーでしょうか。去年の分の還付金やら年次分配は結構発生しましたが、今年は厳しい年になりそうです。

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2009J2第3節 vs.ベガルタ仙台戦(×1-0)

 頑張っていたと思いますが、セットプレー一発で負けました。
 前節の決勝点と同じく、コーナーからニアで合わせられての失点。エリゼウには内間がマンマークしていたようでしたが。
 一方で攻めについて。右に武岡を使って攻めの姿勢はうかがえましたが、決定機に外人FWが決め切れなければ勝てるわけがありません。せめてフリーのときのシュートは枠に入れてほしいものです。まあ給料もそんなに高くないだろうから、過剰な期待はできないかもしれませんが・・・

 さて、次節の相手岡山は、現時点で格上と考えておくべきでしょう。湘南戦で一度先制されても追いついたように簡単には勝てないだろうし、負けても不思議はないと思います。鳥栖にアジエル級の選手がいれば別ですが。
 ただ、J2ももう4試合目。さらに初の中3日しかもアウェイ戦連チャンですから、疲れが出て運動量に陰りが見えるようであれば、チャンスがあるかも、というより勝たなければいけませんね。


 鳥栖の負けにポライト出走取り消しとサラン凡走でテンションの下がる一日でした。

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2009.3.21-22の出走予定

マイネルポライト 21日(土)阪神10R 六甲ステークス(混) 池添謙一 芝1600m
マイネルサラン  21日(土)中山12R 4歳以上1000万下  津村明秀 ダ1800m
マイネチェルシー 22日(日)中京 5R 3歳未勝利 黛弘人 芝1800m

 久しぶりの3頭出しです。
 ポライトは、レコード保持の条件でハンデも54kg。フルゲートにはならなさそうで、相手はフィールドベアーとマチカネオーラあたりが強力そうですが、そこはハンデ戦だけに何とかならないものか。ここを勝てば次開催の重賞(ダービー卿CTかマイラーズC)への挑戦権ゲットですが、賞金を上乗せできないと適鞍がありません。
 サランは中2週での出走です。前回は脚抜きの良い馬場で速いタイムでの決着でしたが、今回も今のところ天気が微妙。せっかく砂厚が厚めに調整されていますから、できればパサパサのダートで先行してほしいものです。
 チェルシーが復帰戦を迎えます。来週の中山の牝馬限定戦にいくかと思っていましたが、日曜にも追っていたようなのでやはり今週出走ですか。まあ未勝利は回数をこなすことが大事ですから、悪いことではないでしょう。傷が癒えて、どんな走りを見せてくれるか楽しみと不安が半々くらい。鞍上は、この3月から減量がなくなっているのになんでわざわざ?と思ってましたが、なぜか今年は結構好調なようなので、とりあえずは黙って騎乗ぶりを見てみます。

 ところで、ラフィアンの2歳馬の名前が決定しました。私の出資馬はレガーロとナタリスだそうです。レガーロはメイショウとかニホンピロとかで最近よくききますが、イタリア語で贈り物の意味。ナタリスは、ラテン語で誕生するの意味とのこと。どちらも冠号プラス4文字ですが、これまで4文字の馬はモルゲンを筆頭にアンセム、ポライト、ブリッツとよく走ってくれているので、この2頭にも期待です。今のところレガーロの評判は上々のようですが、とりあえずは話半分で聞いておきます。去年高評価だったクロッシュが今の体たらくですから・・・

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2009J2第2節 vs.コンサドーレ札幌戦(×1-2)

 ホーム開幕戦で1-2で負け。札幌も強力なチームではありますが、セレッソ大阪戦よりはチャンスは作れていたようです。ただ、まだチームの攻めの形というのが見えてきません。次の仙台戦も、相手に合わせたリアクションサッカーみたくなるんでしょうかね。まあ、今の戦力から上位チームを相手にする方法としては現実的といえるんじゃないでしょうか。ろくに試合を見てない自分が偉そうに言うのもなんですが。
 得失点のシーンは見ることができました。得点は、前節に続いて島田の左足セットプレーから。まあこれも一つの強力な新しい形なのは間違いありませんが、それ以外で早く点が取れるようになってもらわないと。今のところ、流れから相手を崩す形がイメージできません。左に島田を置くなら右はアタッカーを配したいところでしょうが、この開幕3連戦は守備的にいきそうですから無理でしょうね。ただ、負けて元々でチャレンジして失敗するのと、引き分け狙いで結局負けちゃうのとでは先々を考えるとどちらがダメージが大きいのか。今やっているのは現実的な采配というよりはへっぴり腰な采配では?なんてというのは言い過ぎか。でも岡山も、もちろん甲府も楽な相手ではないだけに、5連敗も覚悟しないといけないかもしれませんね。
 それにしても失点シーンは、どちらも防げなかったものですかねえ。特に2失点目。ホーム開幕戦で後半ロスタイムに失点して負けというのは、ただただふがいない、情けない、だらしない、みっともない、ぶざま。猛省を求めたいところです。

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年次分配

 2008年から税制が変わって、源泉徴収が以下の3段階で行われることになりました。

1.JRA → クラブ法人
2.クラブ法人 → 愛馬会法人
3.愛馬会法人 → 会員

 このうちの3が、確定申告で戻ってくる可能性のある源泉税です。早く申告しないと・・・
 1は、従前から引かれていたもので、クラブによって会員帰属だったりクラブ帰属だったりします。ラフィアンは、従来からのクラブ帰属を見直すことができず、この件でずいぶんと評価を落としていますが、クラブの事情を考えるとしょうがないと思っています。
 で今回、2で引かれていた分が、2月の配当と一緒に振り込まれます。2で引かれたのは3より大きい額なのですが、ここからも源泉税が20%引かれるようです。源泉税として引かれた額の配当からも源泉税が引かれるわけで、訳がわかりませんがしょうがありません。この分もまた、来年に確定申告しないといけません。

 個人的にはこの年次分配のおかげで、2月の一口の月別収支がプラスになりそうです。1月も、出資馬のレースの稼ぎだけでは赤字でしたが、ブリッツの引退精算のおかげでプラスになりました。
 3月は、早くも先週に2走しましたが、いま一つ期待した結果は出ておらず。それにクロッシュが鉾田でやっちまったせいで、今週も来週も出走なし。今後は、ポライトの巻き返し、ブリアーの復活、サランの前身、チェルシーの復帰戦など、その辺を期待しているうちに2歳戦スタート、という感じでしょうか。プログレス、プライゼン、クロッシュの復帰のめどはまだ立っていません。

 しかし鉾田は本当にひどいですね。何がひどいのかはよく分かりませんが、これだけひどい結果しか出せていないのですから、ひどいとしか評価しようがありません。東○○希さんが来場したのでしょうか?もし人災ではないのであれば、一度お祓いでもやってみてほしいものです。

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2009J2第1節 vs.セレッソ大阪戦

 今シーズンは、サガン鳥栖の試合の感想も書いてみようと思います。

 一言で言うと、セレッソは強かったです。
 カイオの1トップに香川と乾の2シャドーには、去年と同じくチンチンにされました。
 新外国人のマルチネスは、かなりうまいと思います。
 チアゴを中心とするDFには、チャンスらしいチャンスは作れませんでした。
 開幕節、他チームの試合もいくつか見ましたが、多くの下馬評のとおりセレッソが優勝候補で間違いないと思います。

 ただ、セレッソが強すぎて鳥栖は悪くなかったかというとそういうわけではなく、少なくともよくはなかったと思います。
 期待の新外国人FWトジンは、前線にボールがほとんど来ない状況で見せ場なし。ただちょっとした体の使い方がうまかったり、守備をさぼらないところは評価できます。使い続けて、決定機でどこまで決めきれるかを見てみたいところです。
 廣瀬は孤軍奮闘。シーズン前のテストマッチから状況は変わらないようで・・・
 3バック相手なんだからサイドから攻めていくべきだと思っていましたが、サイドハーフがどちらも仕掛けるというタイプではありませんでした。相手が相手だけに守備重視だったのかもしれませんが。島田と山田にドリブル突破からのクロスは期待できないでしょう。戦術に問題があるのではとも思いますが、起点にもなれていなかったので戦術以前の問題でしょうか。
 ボランチ。守備的にいくのが狙いだったのでしょうが、防戦一方で思い切った攻撃参加もあまり見られませんでした。ボランチの攻撃参加が鳥栖の生命線だとずっと思っているのですが。目立ったのは前半に島嵜のミドルくらいでしょうか。
 サイドバック。磯崎は守備はまあまあだと思いますが、攻撃に行くときに簡単にボールを奪われすぎ。攻撃面で物足りないせいか、後半途中で谷田と替えられる始末。過剰な期待は禁物のようです。柳沢はまあ頑張っていました。ただ、オーバーラップしてクロスというのがどちらもほとんど見られませんでした。3バックが相手なのに、そういうチャンスが作れなかった時点でお手上げでしょう。
 あと、せっかくセットプレーから1点返してこれから反撃というところで直後に失点した件。ベテランを補強したというのに、メンタル面の弱さが改善されていないようです。正直、去年の終盤の調子がイマイチだったころから、チームとしての成長が見られない感じ。戦術面も含めて。

 まあ51試合の長丁場は始まったばかりです。上位チームには引き分けに持ち込み、下位チームから確実に勝ちを拾うサッカーができれば、今年も昇格争いに加わることはできるかもしれません。今のところ単独最下位ですけど。

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2009.3.1の出走馬と結果

マイネルブリアー 中山8R 500万下(芝2200m) 柴田善 10着/6人気

柴田善騎手「2コーナーで不利を受けた際に前の壁がなくなり、ハミを噛んでしまった。内に入れることができていれば結果は違ったはず。走り自体は良かった」

マイネルサラン 東京12R 1000万下 (ダ1600m) 6着/9人気
津村騎手「以前のレースを見ると、掛かるところがあるというイメージだったが折り合いはついた。今日はタイムが速すぎる。バサバサの馬場ならもっとやれる」

 今度こそ、と期待していたブリアーはまたも凡走。敗因がはっきりしているのでまだ巻き返してくれるとは思いますが、それがいつになるかは分かりません。次は中京最終週の熱田特別あたりでしょうか。
 サランは先行して最後までよく粘りました。この時計で走ったこともよい経験になるでしょう。次こそ掲示板を。

 このほか、ポライトは1回阪神最終週の六甲Sに出走予定。今回はすでに除外による優先出走権をゲットしたようで、得意なはずの阪神マイル戦で巻き返しを期待です。クロッシュは今週鉾田から戻って、今開催の中山ダート戦で復帰する予定の模様。
 あと、チェルシーが関東の矢野英一厩舎に転厩になり、3月1日に入厩したようです。育成場で調子が上がっていたようなので帰厩が近いとは思っていましたが、また関東馬が増えてしまいました。まあ、牝馬限定の芝中距離戦が組まれやすいローカル開催が中京、福島、新潟と続くので、勝ち上がるには悪くない選択かもしれません。新規開業厩舎の経営安定に貢献できるよう、頑張ってほしいものです。

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