マイネルポライト引退
マイネルポライトは、25日(水)、再検査でレントゲン写真を撮影したところ、球節前部の剥離骨折のほか、第一指骨と種子骨の下部にも骨折線が見つかりました。種子骨下部が一番症状が重く、全治1年以上の見舞金の対象との診断が出ています。1年間休養しても万全の状態で復帰できないリスクがあり、年齢も考慮し、残念ながら引退が決定しました。長い間ご声援ありがとうございました。単なる球節炎と思っていたので、この情報を見たときにはポカーンというかんじで、しばらく現実として受け入れることができませんでした。もう一度阪神のマイルで万全の状態で出られれば、オープンレースならなんとか勝てるんじゃないかと期待していただけに、本当に残念です。 デビューも遅く、牧場での評判もいま一つでしたが、3戦目で早々と勝ち上がり(2戦目がダート変更でなければもっと早かったでしょうが)、昇級2戦目で2勝目をあげてくれました。3歳春の重賞戦線にも登場し、京都新聞杯では3着になってくれて、初の十万馬券を的中できました。夏の暑さに弱く、復帰後はなかなか良化しなかったものの、マイル路線になってからは1000万下条件で阪神マイルを2勝し、いまだにレコード保持者となっています。準OP入りしてからも、着をさんざん拾ったうえで勝ち上がるなど、馬主孝行な馬でもありました。 結局OPレースを勝つことはできませんでしたが、OPを3勝したシルキーラグーンと稼いだ額はそれほど変わらないことからも、その稼ぎっぷりがうかがえます。丈夫な馬と思っていましたが、このような形で引退となってしまい残念です。次の馬生がいいものになってほしいです。
そのほかの馬たちは、ブリアー、チェルシーが次々と鉾田送りになってしまいました。もはや虐待育成場と呼んでしまいたいくらい相変わらず故障が続いてるので不安です。以前、某掲示板の書き込みに、鉾田ではウォーミングアップなしでいきなり調教を始めているのを見た、というのがありました。さすがにネタだと思うのですが、故障の乱発ぶりからすると、あながち嘘ではないのかもと勘繰りたくなります。いずれにしても、早く原因を突き止めて普通の育成場として機能するようにしてもらわないと、クラブの信用問題にも関わってくる話でしょう。

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